季節
季節

「雨」
ますみ (小4のとき)
私は、雨のふうけいの、そうぞうが2こあります。
1つは、お天気雨で、公園のふうけいです。又、もう1つは、くもりの雨で、江戸時代の、ろじをれんそうしました。
雨というのは、人の心を、みじかに、かえるすてきな物だと思います。
私は雨の日に、耳をすませて、雨音を、聞いていると、心がとても、リラックスします。
雨音は、人の心をリラックスさせるような、気がします。
人の心と雨は、何かでむすびついているのかもしれません。
雨ともっと仲よしになりたいです。



「なつの季節」
あさこ(小2のころ)
なつになると、うきうきします。なぜかと言うと、大すきななつやすみがまっているし、人のふくの色も明るくなって、いっそう楽しくなるからです。
それに、アイスクリームもたべられるし、学校はプールが始まるからです。
だけど、一番いいことは、はだしでうんどうじょうをはしってよくなることです。



「春を感じる」
あさこ(小2のころ)
まわりにあかるい色がふえてくると、みんなのふくのいろもあかるくなってきます。それでまい日がたのしくなります。
それに、花をさかせる木は、きれいないろのふくをきたようなので春は、ほんとうにいいものをもってきてくれるのだなとおもいます。



「春をさがそう」
るい(中1のころ)
あっ先生こう言う話ししってる?
あのね、春はどこからくるかかいた文なんだけど、作者は、「せんろからくる」ってかいたんだよ。おもしろいね。それで、なんでかもつ列車なのかは、だれかが、春をどこかにとどけてもらうために貨物列車につんでおいたら、途中でおっこちたから、せんろで春の種がひらいちゃったんだって。



「夜のぶたいの主役達」
りさ(小5のころ)
夜は、虫の声がたくさん聞こえます。
すず虫たちは、バイオリン、フルート、ラッパを持ってえんそうし、コオロギ達は、それに合わせて、おどるのかな?夜は虫の声が聞こえて、気持ちがいいです。
秋の夜のぶたいは、コオロギと、すず虫が主役です。



「雨の日のようす」
ますみ(小3のころ)
空から見ると、晴れの日は、人の頭だけが、見えます。
でも、雨の日は、頭じゃなく、かさが、見えます。かさは、色とりどりで、きれいです。



最終更新日 2002/05/13