通学路 |
「学校に行くまで」 かおり |
わたしの家から学校まで、歩くと二〇分ぐらいかかります。学校に行く道には、カーブミラー、けいじばん、畑、みかんの木、公園、地下道、ゆう便局、ようち園、じゅくがあります。 わたしが一番すきな場所、カーブミラーのある場所です。なぜかというとカーブミラーのミラーでピースをしたり、かみの毛をチェックしているからです。 きらいな場所は、地下道です。なぜかというと、朝も昼も暗くて、ぶきみだちおばけが出てきそうだからです。 梅雨のときには、カエルがいっぱい通学路に車にひかれて死んでいます。だから気持ち悪くなって歩きにくいです。でも春は、さくらがきれいにさいています。夏は、せみが元気よく鳴いています。秋は木の葉やどんぐりの色が、緑から茶色にかわって落ちています。冬は、風が強くて顔がこおってしまいそうです。 わたしは通学路を歩いていると、季節がかわったなぁと思います。 |
「ほどうきょうのうんち」 まさき |
しゅうだんとう校のとちゅうのほどうきょうにうんちがありました。きっと、人が犬のさんぽをしているとき犬がうんちをして人がわすれてしまったとおもいます。 たとえば、六年生のはんちょうがにんずうをたしかめるために後ろをむいてうんちをふんだらきたないからいけません。 |
「家から学校までの道」 ゆうと |
ぼくは、学校にいくときぼくは、きんじょの家の人のはたけにたけのぼうがあります。そこで竹のぼうにとまっているとんぼをとって学校にいきます。でもそのまえにじぶんの家のちかくの犬をさわってからいきます。でもときどきいつもは、7じ40ぷんなのに7じ50ぷんなっちゃうときもあります。 |